人気旅行先ハワイへ東京から行く際の時差ぼけ対策

最も人気な海外旅行先の一つといえば、ハワイですね。今回は、ハワイへ行く際の時差ぼけ対策についてご説明します。

なお、東京国際空港(羽田空港)または新東京国際空港(成田空港)からダニエル・K・イノウエ空港(旧ホノルル国際空港)まで直行便で行くことを想定して、以下記載しております。

前日までにすべきこと

時差は東京-19時間

東京とハワイ・ホノルルとの時差ですが、東京の時刻から-19時間です。つまり、東京が21時のときに、ホノルルは2時ということになります。

夕方~夜の時間帯に日本を出て現地時間の午前中に到着

羽田空港からのダニエル・K・イノウエ空港までの直行便ですが、2018年11月時点では、全日空(ANA)の場合は日本時間22:15に羽田空港を出発し、ダニエル・K・イノウエ空港に現地時間10:15に到着、日本航空(JAL)・ハワイアン航空の場合は日本時間21:20と23:55に羽田空港を出発し、ダニエル・K・イノウエ空港にそれぞれ現地時間9:10、11:45に到着します。

成田空港からダニエル・K・イノウエ空港までの直行便ですが、全日空・ユナイテッド航空の場合は、日本時間19:00、20:35、21:30に成田空港を出発し、ダニエル・K・イノウエ空港にそれぞれ現地時間で7:05、8:35、9:30に到着、日本航空(JAL)・ハワイアン航空の場合は日本時間19:55、20:30、21:00、21:25、22:00に出発し、ダニエル・K・イノウエ空港にそれぞれ現地時間で7:30、8:00、8:40、9:00、9:30に到着します。

出発する空港・航空会社にかかわらず、日本時間の夜に出て、現地時間の午前中につくことになります。となると、すぐにホテルで寝る、というわけにはいかないため、機内にいる時間8時間弱ですが、機内で寝ておいた方がよいということになります。

機内で寝るための準備は怠らず

機内で寝られるように、各種グッズを買っておきましょう。特に、エコノミークラスで行かれる方は、隣の人が近かったり、リクライニングをさほど倒せなかったりするので、できる限り快適に寝られるような準備が重要です。アイマスクや耳栓、首枕、機内用のスリッパやサンダルのようなものがあった方がよいでしょう。機内は乾燥しがちなので、マスクもあるとよいでしょう。

これらを買ったら、機内へ持ち込む荷物の中に入れておきましょう。

当日・搭乗するまで

朝は起きる時間は早すぎず遅すぎず

出発当日の朝はいつも通りに起きましょう。起きた時間があまりに早いと、昼から夕方に眠くなり、昼寝して睡眠圧が解消されてしまい、特に22時より前に出発する便では、眠くなくなる可能性があるためです。一方、あまりに遅いと睡眠圧が高まらず、機内でもしばらく寝られなくなってしまうためです。

軽くて通気性が良く、締め付けのゆるい服を着ておく

 もし遅い便の出発で着替える時間があれば、軽くて通気性がよく、締め付けの緩い服に着替えた方がよいです。もちろん、Tシャツなどの薄手の服やウエストをベルトで締めるタイプではなくゴムのタイプのズボンにする等、少しでも締め付けは緩くした方がよいです。また、寒がりの方は羽織れるものを持って行ってもよいでしょう。

カフェインや仮眠は通常と同じく15時まで

機内で寝るためには、カフェインの影響を残さないようにすること不用意な仮眠で眠気をなくさないようにすることが重要です。機内にいる時間は日本時間の夜中なので、通常と同じく、カフェインと仮眠は15時までにとどめておきましょう

機内では

機内食はほどほどにしておく

機内食を楽しみにされている方もいらっしゃるかもしれませんが、ほどほどにしておきましょう。特に夜遅い便は、空腹でない限りは食べない方がよいです。これは、満腹だと寝付けなかったり、消化のために身体が休まなかったりしてしまうためです。また、ここでもコーヒー等は飲まないようにして、カフェインを摂らないようにしておきましょう。

食べ終わってしばらくしたら寝る準備

食べ終わってしばらくしたら、寝るようにしましょう。食事をとらない人はすぐ寝ても構いません。アイマスクや耳栓、マスク等をして寝る態勢に入りましょう。

朝ごはんはカフェインも摂取

朝は機内食が出てきますので、出てくるタイミングまでに起きましょう。起きた直後は難しいかもしれませんが、朝ごはんを食べた方が、目が覚めやすいです。また、ドリンクをもらえるようであれば、コーヒー等カフェイン飲料を飲むとよいです。

到着後

飛行機から降りたらできる限り日光を浴びよう

飛行機から降りたら、できる限り日光を浴びた方がよいです。日焼けを気にして、肌を日光に当てたくない方は、窓際の直接日光はあたらない明るいところを歩くだけでもOKです。

どこかで軽い仮眠をとってもよい

到着後は、現地時間14時までくらいであれば、数分の仮眠をとるのもアリです。移動時間等に、横にならずに仮眠をとりましょう。基本的には、通常の仮眠の摂り方と同じです。

最後に

以上、羽田・成田からハワイに行く際の時差ぼけ予防法をお教えしました。この夏、ハワイで過ごされる方は、実践してみてはいかがでしょうか。