ニューヨークから日本に帰ってくる際の時差ぼけ対策

時差ボケ

以前の記事で、日本からニューヨークに行く際の時差ぼけ対策についてご紹介しましたが、今回はニューヨークから日本に帰ってくる際の時差ぼけ対策をご紹介します。

なお、ジョン・F・ケネディ空港(JFK空港)から東京国際空港(羽田空港)までの直行便で行くことを想定して、以下記載しております。

前日までにすべきこと

昼~夕方に現地を出て、夕方~夜に日本に到着

ニューヨークとの時差は日本時間ー14時間で、日本が夕方19時であれば、ニューヨークは朝5時となります。JFK空港から羽田空港までの直行便ですが、2018年11月時点では、全日空(ANA)の場合、現地時間16:55にJFK空港を出発し、羽田空港に21:10(翌日扱い)に到着、日本航空(JAL)の場合は、現地時間12:50にJFK空港を出発し、羽田空港に15:10(翌日扱い)に到着します。となると、ANAの場合は、現地時間で夕方に出て、日本時間の夜に着き、JALの場合は、現地時間昼過ぎに出て、日本時間の夕方に着くことになります。

行きよりも帰りの方が楽

一般に、西方面に行くより、東方面に行く方が、時差ぼけが強くなりやすいといわれています。東京とニューヨークの場合、太平洋を横断する形になりますので、東京からニューヨークへ行く方が辛くなります。また、飛行機の出航時刻に鑑みても、行きは午前中に出て午前中に着くこともあり、寝にくい機内で寝ておく必要がありますが、帰りは夕方や夜に着くので、寝にくい機内で無理に寝る必要がありません

 

当日・搭乗するまで

現地時間の朝は普通に起きよう

帰国便搭乗当日の朝は特段の早起きはせず、普通に起きましょう。余裕があれば、ホテルのチェックアウト時刻ギリギリまで寝ていても構いません。

搭乗までにあまり疲れすぎないように

最終日にまだ観光しきれていないところがあるからといって、帰国便搭乗当日の昼にあちこち観光するなど、アクティブに過ごさない方がよいです。これは、疲労が溜まってしまうと、機内で眠くなってしまい、必要以上に寝ることになってしまう可能性があるからです。なので、空港やホテルのすぐそばの場所に行く程度にとどめ、ゆったりと過ごすようにしましょう。

機内で時間をつぶせるようなものを持っていこう

機内で退屈すぎて寝ることのないよう、何か時間をつぶせるものを機内に持ち込みましょう。出張だった方は、機内で仕事をするのでもOKです。旅行の方は、本を読んだり、ゲームをするでも構いません(なお、退屈な本は避けましょう)。

また、これは、行きの記事でも書きましたが、出国審査が終わった後のどこかのタイミングで水を1本買っておくことをオススメします。これは機内が乾燥しがちであるためです。

 

機内では

機内食は食べても良い

行きの便では、最初の機内食を食べないようにと述べましたが、帰りの便では、食べていただいて構いません。コーヒーなども気にしないで飲んでいただいて構いません。アルコールはあまり飲まない方がよいですが、飲む場合は少量にとどめておき、あわせて水も飲むようにしましょう。

できる限り起きておく

最初の機内食が終わってしばらくすると、消灯になると思われますが、できる限り起きているようにしましょう。上述したように、何か時間をつぶせるものを機内に持ち込んで、その作業をするようにしましょう。もし眠くなったら、30分程度であれば、仮眠をしても構いません。

2度目の機内食後はカフェインを摂らないように

しばらくすると2度目の機内食が出てきますので、これも普通に食べましょう。ただし、1度目の機内食とは異なり、カフェインはできる限り飲まない方がよいです。これは、帰国後までカフェインの影響を残さないようにするためです。

 

日本についたら

帰宅したらすぐ寝よう(ANAの場合)

ANAの場合は、日本に帰ってくるのが夜なので、自宅に着いたら、すぐ寝ましょう。機内でずっと起きていたのであれば、おそらくかなり眠たくなっているはずです。シャワー程度は浴びておいた方がよいですが、それも辛いほど眠いという場合は、最低限パジャマに着替え、ベッドで寝るようにしてください

帰国後、消化の良いものを食べて、早めに寝る(JALの場合)

JALの場合は、日本に帰ってくるのが夕方なので、寝るにはまだしばらくあります。ただ、疲労も溜まりつつあると思いますので、うどんなどの消化の良いものを食べ、早めに入浴し、寝るようにしましょう。こちらも、最低限ベッドで寝るようにしましょう。

翌朝通常時間に起きて日光浴

帰宅翌朝は、通常時間に起きましょう。日本で普段7時に起きていたのであれば、7時に起きます。そして、起きたらすぐコップ1杯の冷水を飲み、日光を浴びましょう。これは体内時計を戻していくためで、いつもより長めに浴びておいた方がベターです。

 

最後に

以上、今回はニューヨークから帰ってくる際の時差ぼけ予防法をお教えしました。ニューヨーク行きの時差ぼけ予防法と合わせて、実践してみてはいかがでしょうか。(11月に更新しました)