芸術の都!羽田からパリへ行く際の時差ぼけ対策

パリといえば芸術の都。ショッピングや観光はもちろん、仕事でも訪れる機会があるかもしれません。本記事では、パリに行く際の時差ぼけ対策について、ご紹介します!

なお、東京国際空港(羽田空港)からシャルルドゴール空港まで直行便で行くことを想定して、以下記載しております。

前日までにすべきこと

昼前に日本を出て現地時間の夕方に到着

羽田空港からのシャルルドゴール空港までの直行便ですが、2018年11月時点では、全日空(ANA)の場合は日本時間11:40に羽田空港を出発し、シャルルドゴール空港に現地時間16:25に到着、日本航空(JAL)の場合は日本時間10:55に羽田空港を出発し、シャルルドゴール空港に現地時間15:40に到着します。どちらでも、日本時間の昼前に出て、半日ほど機内で過ごし、現地時間の昼過ぎ~夕方に到着することになります。

数日前から食事のタイミングを調整

1週間程度以上の滞在になる場合は、出発3日前くらいから、食事のタイミングを調整し、体内時計を少しずつ調整します。具体的にいいますと、朝食はとらないか、ヨーグルトやバナナだけといったごく軽いものですまし、14時過ぎくらいに朝昼兼用の食事、20時前後に夕食をとります。パリとの時差は日本時間-8時間ですので、それぞれ現地時間の朝食、昼食ということになります。

当日・搭乗するまで

朝起きる時間は特に意識せず

出発当日の朝の起床時間は、さほど意識しなくても構いません。もちろん、移動時間や手続き時間を踏まえて、ある程度朝早く起きる方もいらっしゃるかもしれませんが、そうでなければ、無理に早く起きる必要はありません。

搭乗まではあまり日に当たらないように

日本時間の朝は現地時間では夜中であり、体内時計をできる限りリセットしない方が、現地での時差ぼけが軽減されます。朝、日光にあたると体内時計がリセットされてしまうので、できる限り、日光には当たらないようにしましょう。といっても、自宅などから空港に向かう際に全く当たらないというのは難しいと思いますので、できる限り、日陰にいるようにする、移動中カーテンを閉められるようであれば閉める、サングラスをかける、などして、日光の影響を軽減しましょう。

朝食は控えておく

 体内時計をリセットしないためのもう1つの注意点が、朝食を控えておくことです。これも、朝食を食べると身体が起きてしまうので、体内時計を調整するためです。

機内では

機内ではできる限り寝ない!

機内では頑張って起き続けるようにしましょう。現地時間の夕方に着くので、機内で寝てしまうと、現地に着いて以降、夜遅くまで寝られなくなってしまうためです。映画を見たり、読書をしながら、時間を潰しましょう。

機内食は普通に食べてよい

機内食は普通に食べても構いません。満腹だと眠くなってしまいやすい方は、腹八分程度にとどめておきましょう。また、コーヒーなど、カフェインの入った飲み物を飲んでおくとよいでしょう。

アルコールは控えて

食事の際の注意点ですが、アルコールは控えておきましょう。これは、眠くならないようにするためですが、特に、機内でアルコールを摂取すると、地上で飲んだ時より回りやすくなるので、普段そこまで眠くならないという方も控えておいた方がよいと思います。

到着後

軽く食事をとる

現地に到着し、諸々の手続きが終わって以降は、夕食がてら軽い食事をしておきましょう。あまりに空腹だと、覚醒物質オレキシンの分泌により、眠気が来なくなってしまう可能性もあるので、そこまでお腹が減っていなくても、軽食程度はとっておきましょう

ホテルについたら早めに寝よう

旅の疲れに加え、機内で寝ずに過ごしたこともあり、ホテルに着いた頃には眠くなっていると思われます。もう夜になっていますので、そのまま、無駄に起きようとせず、シャワーなどを済ませて早めに寝るようにしましょう。

最後に

以上、羽田からパリに行く際の時差ぼけ予防法をお教えしました。今後、パリに行く機会があれば、実践してみてはいかがでしょうか。