加湿器がなくても大丈夫!冬場の乾燥から寝室を守ろう!

冬場の嫌なことといえば、乾燥。寝室が乾燥していると、風邪やのどの痛みの原因になってしまいます。しかし、加湿器がない方もいらっしゃるでしょう。そこで、本記事では、加湿器がなくてもできる乾燥対策について、ご紹介します。

加湿器なしでも大丈夫!寝室の乾燥対策

濡らしたタオルを干す

まず一つ目の方法は、濡らしたタオルを干しておくことです。一度完全に濡らしたあと、水滴が落ちないように固く絞り、ハンガーなどにかけておきましょう。6~8畳程度であれば、フェイスタオル1枚でも十分ですが、もう少し広い部屋であれば、バスタオルにしておきましょう。

水を入れたコップを置く

二つ目の方法は、コップなどの容器に水を張り、置いておくことです。広い部屋であれば洗面器のような大きめの容器でも構いません。こぼさないよう、机や棚の上などの平たくて安定した場所で、寝がえったときや朝起きようとしたときにぶつからないような位置に置きましょう。

洗濯物を部屋干し

三つ目の方法は、洗濯物の部屋干しです。これは乾燥対策を意図せずともやっている方もいらっしゃるかもしれません。洗濯物の量にもよりますが、乾燥対策になります。ただし、きちんと部屋干し用洗剤を使い、匂いがしないようにしておきましょう。

浴室のドアを開けっぱなしにしておく

四つ目の方法は、入浴後に浴槽の栓を抜かずにお湯を張ったままにしたうえで、浴室のドアを開けっぱなしにしておくことです。ユニットバスの家に住んでいる方をはじめとした浴槽にお湯を張らない方や浴室から寝室が遠い方はあまり意味がないかもしれませんが、ワンルームで6~8畳くらいであれば、乾燥対策になります。

さらに乾燥から喉を守る

寝る直前・起きた直後に水を飲む

上述の乾燥対策をしたうえで、さらに喉ケアもしておいた方が、病気の予防につながります。直前にコップ1杯の水を飲んで喉を潤してから寝るようにしましょう。そして、起きた直後にもコップ1杯水を飲んで潤すようにしましょう。

マスクをして寝る

寝るときに口が開いてしまう方は、マスクをして寝るようにしましょう。普通のマスクでも十分ですが、濡れマスクを使うと、より効果的です

湿度の上げすぎは禁物

結露が大量発生しない程度に

乾燥対策をするといってもやりすぎは禁物です。あまりに湿度が高いと、室内にカビが生えてしまいます。目安としては、朝起きて窓中に結露がびっしり付いているような状態であれば湿度を上げすぎです。例えば、バスタオルではなく、フェイスタオル程度の大きさにしておいたり、コップの水の量を減らしておいたりして、湿気の量を減らすようにしましょう。

朝起きたら換気を

ぐっすり寝たければ寝室を清潔に保とう!」でも記載しましたが、朝起きたら窓を開け、換気をしましょう。冬場の寒い時期は気が向かないかもしれませんが、数分だけでも開けるようにしましょう。適度な除湿になります。

クローゼットには除湿剤を

湿度を上げすぎた際に一番怖いのが、衣服にカビが生えてしまうことです。寝室にクローゼットがある家は少なくないと思いますが、クローゼット内は狭く空気の流れがほぼないことから、湿気も溜まりやすいです。またクリーニング店から引き取ってそのままビニールをかけっぱなしだとさらに服にカビが生えやすくなります。クローゼットに扉があれば必ず閉めるとともに、除湿剤を置いておくようにしましょう

最後に

以上、加湿器不要の寝室の乾燥対策でした。どれも簡単にできる方法ですので、今晩からでも試してみてください。