快眠に不可欠!枕の選び方決定版

枕の選び方

寝るときに欠かせないもの、それは枕。自分に合わない枕は不眠の元凶です。本日は、失敗しない枕の選び方を紹介します。

枕を買う前に

気に入った枕を使おう

皆さまは今の枕に満足していますか?もし満足しているのであれば、本記事は以降読まなくてもよいです。というのも、不眠にはストレスの影響もあり、枕が変わると寝られなくなってしまえば本末転倒だからです。気に入った枕で安心して寝ることも快眠の一助なのです。

一方、肩がこる、首を寝違えやすい、なんか寝られないという方は枕のせいかもしれません。以下の選び方を参考にして、思い切って買い替えてみるのもよいでしょう。

買い替えサイクルは2,3年

枕の買い替えサイクルは2,3年程度と言われています。最初は高さがあっていても、スポンジ等がつぶれて合わなくなるのもこれくらいの時期です。

 

枕の選び方についての注意点

仰向けで寝ても立っているときと同じ首の角度になるように

枕を選ぶ際の1つ目の注意点は高さです。仰向けになって寝た際に、立っている時の首の角度と同じようになる必要があります。高いと首を痛めやすくなるほか、気道がふさがり、いびきや睡眠時無呼吸症候群の原因となります。低くても首を痛めるほか、頭への血流が悪くなり、頭痛の原因にもなります。低反発だと沈み込むため、寝た際の高さがカタログ値と異なる可能性もありますので、実際に寝てみてちょうどよいものを見つけてください。

横向きになっても頸椎がまっすぐに

2つ目の注意点は、横向きになったときの高さです。気道確保やいびきの防止の観点でいうと仰向けだけでなく、寝がえりをうつべきですが、横向きでも寝やすいことが重要です。ポイントは横向きになったときでも頸椎がまっすぐになっていることです。これも高すぎたり低すぎたりすると首が曲がり、首痛の原因となってしまいます。これも、低反発だと沈み込むため、寝た際の高さがカタログ値と異なる可能性もありますので、実際に寝てみてちょうどよいものを選ぶようにしましょう。

仰向けの高さと横向きの高さが異なる場合は、真ん中が仰向け時の高さで、端の部分が横向きの高さにあった枕を選ぶとよいです。

熱がこもりにくい材質で

3つ目の注意点は形状ではなく、材質です。材質に関しては、感触も重要なので、好きなものが一番ですが、通気性が高く、熱を逃がしやすい方が寝やすくなる可能性が高いです。いわゆる頭寒足熱の観点から、頭の温度があがりすぎないようにすべきだからです。

寝心地も重要。実際に商品に触れてから買おう

ITが進歩した今日では、通販サイト等で枕を買うこともできますが、やはり実物に触れてから選ぶことをオススメします。これは寝心地も枕選びの重要な要素なためですが、実際に寝るわけにはいかないので、クッションの反発強度や肌触りなどを実物に触れて確かめてから選んだ方がよいです。

 

最後に

以上、枕の選び方に関して重要なポイントをご紹介しました。高低の感覚は個人差がありますし、寝心地も重要ですから、自分にあった枕を店頭で試してみてから、購入することをオススメします。