明日朝早いから早く寝ようは間違い?早起きの方法

明日早く起きなきゃ…

だからと言っていつもより早く寝るのはNG。翌日早起きでも、きちんと寝つけるための方法をお教えします。

いつもの就寝時間の直前が一番寝づらい

フォービドゥンゾーン(睡眠禁止帯)が存在する

一日の中で最も眠い時間帯と言われると、寝る直前を思い浮かべる方も多いと思います。しかし、最近の研究によれば、寝る少し前までの2時間程度が最も眠くない時間帯と考えられており、これを「フォービドゥンゾーン(睡眠禁止帯)」と呼ばれています。いつも23時に寝ている方は、21時ごろから23時の少し前くらいが一日で最も眠くない時間帯となります。

突発的な早寝のデメリット

明日早いからといって、早く寝ようとしてしまうと、このフォービドゥンゾーンに入り込んでしまい、寝付けない可能性が高いです。そして、なかなか寝付けないと「明日早いのに寝られない!」という不安が高まり、より寝られなくなってしまいます。

 

早起きの方法

いつも通りの時間に寝て起きる時間を繰り上げよう

ということで、次の日早く起きなければならなくても、いつも通りの時間に寝るようにしましょう。睡眠時間が削られる形となりますが、その方がすぐに寝付ける可能性が高いです。いつもより眠い朝を迎えるとは思いますが、すっきり起きるためにすべきことに関する記事を参照して、朝を過ごしてみてください。

それでも早く寝たい場合は生活全体を前倒し

それでも睡眠時間を減らしたくないという方もいらっしゃると思います。その場合は早く起きる分だけ生活全体を前倒してください。すなわち、いつもより1時間早起きするならば、夕食や入浴も1時間早めます。そうすれば、体内時計的にも修正が入り、フォービドゥンゾーンも前倒しになります。終業時間の関係で難しければ、入浴をシャワーで済ませて早く深部体温が下がるようにしましょう。シャワーで済ます場合の入浴法についても過去の記事で紹介しています。

 

最後に

翌日早く起きなければいけなくても、フォービドゥンゾーンの存在により、早寝すべきではありません。今後、早起きが必要な日があれば、ご注意ください。